昭和54年4月
ふみよ自治会会則が改定され、高親会に対して「自治会の外部団体として、その活動につい
て支援・協力する」とある。助成費として自治会年度予算の2%以内と規定され、以後毎年3
〜12万支出されていた。(年度報告書による)以後の会員名、会員数についてはデータなし。
初期の頃の代表者 第二水口台 山佐与茂助氏。
その後平成6年ごろまでの代表者 第四水口台 坂本元三氏。
平成6年9月 ふみよ高親会改編。再発足
会則制定。 会員数29名〜開散時32名(平成17年)
会長 第二水口台 山末松次郎氏
副会長 第三水口台 太田宮雄氏
事務局
第四水口台 川口勝三郎氏
平成7年4月 ふみよ区分区
ふみよという名は消滅することになるが、高親会だけは今までどおりのメンバーと「ふみよ」の
名を残置しようと決議決定した。
※助成金は、各区ごとに従来どおり支給された。各区の現状によりその額は異なる。
(3万・5万・7万)
平成15年9月 役員改選
会長 第四水口台 川口勝三郎(事務局兼)
副会長
第三水口台 鳴海千秋
活動
各部ごと活動し、各会員が希望する部に入部(重複可)
月 例 会
毎月1回 場所=H15まではふみよ会館。以後各集会所交互に。
川柳句会
〃 月例会時
囲碁将棋
〃 〃
手
芸
〃 〃
カラオケ
毎月2回
グラウンドゴルフ 毎週2回練習 年2回大会
遊
歩 毎月1〜2回
団地内ほか(桜ヶ丘〜大池寺遊歩、松尾〜願隆寺遊歩水口町旧東海
道遊歩、石部町石部まつり・町内遊歩、こどもの森〜スポーツの森遊
歩など。一部現地までハートバス利用)
「高親会だより」発行 毎月1回「創刊号」平成6年 会再編成時
(124号。10年4ヶ月欠かさず発行)
「最終号」平成17年 解散時
掲載内容:高親会行事等、活動計画、会計報告・予算、投
稿、川柳投句、その他
解散 平成17年4月
○昭和54年結成以来25年になる。
○平成6年に改編以来、真の老人の集いとして活動してきたが、平成7年ふみよ区が3
分割され、各区とも世帯数が増え、区の管理運営も異なってきたので「ふみよ高親会」
も発展的解散を決定した。
○その後は各区ごとに老人の会を設けることとなった。平成17年4月以降、下記の名
称により活躍。
桜ヶ丘・・気楽会 第三水口台・・なかよしくらぶ 第四水口台・・高親会
平成17年 喜楽会誕生 |